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中国スタディツアーの概要 
2005.12.21-2006.1.4   中国-北京・上海・南京

まずは私たち自身が現地に行き、この目で日中間にある情報の差異を探ろうと思い、旅立ちました。
そうすることで、情報に左右されている自分たち自身に気づくためです。

ご協力いただいた方々

「人民中国」編集長 王衆一氏
突然のご依頼にも関わらず、快く受け入れてくださいました。
中国の方から見た日本観をお伺いできました。
在中日本大使館 井出敬二氏
ご自身の体験談から、日中関係の現状、そして大使館としての取り組みなどをお伺いできました。
本当に有難うございます。
「中国人民週刊」 編集長
金   氏
中国出版メディアの前線を走る方から、報道への姿勢、中国の現状分析などお伺いできました。

日本の新聞社訪問
実際に反日デモが起きたときの現地の報道態勢は?など、実体験に基づくお話を日本人の方から伺うことで、日本と中国での情報を両面から伺うことができました。
上海の日本語学校訪問
上海にある中国人のための日本語学校を尋ねることで、日本人教師の方からどういった情報差異を感じるかを伺うことができましあt。
大学生とのディスカッション
北京交通大学と、中国人民大学の学生と日中関係の現状と今後について議論しました。
学生同士なので、率直に意見交換することができ、会うことの大切さを知りました。